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冠動脈バイパス術を受けた患者では、術前の疾患に対する懸念が強いとICU在室期間が延長する傾向あり  

Health Psychology誌(2015年3月)から

心理的苦痛と心臓手術後の集中治療室の在室期間:疾患に対する懸念の役割

Psychological distress and intensive care unit stay after cardiac surgery: The role of illness concern.

Poole L, et al.

Health Psychology, Vol 34(3), Mar 2015, 283-287.

原文はこちら

目的:

待機的な冠動脈バイパス術(CABG)を受けた患者を対象として、心理的要因と集中治療室(ICU)の在室期間の長さとの関連について検討することを目的とした。

方法:

CABGを受けた212例の成人患者を対象に、術前に抑うつ症状、不安症状、疾患に対する認知を評価し、入院中の患者を追跡してICU在室期間の長さを測定した。

結果:

人口統計学的、臨床的および行動的な共変量を補正して解析したところ、術前の疾患に対する懸念の強さは、ICU在室期間の長さと有意に関連していた(β=0.200、95%信頼区間:0.094~0.305、p≦0.001)。しかし、抑うつ症状と不安症状には関連が見られなかった。

結論:

疾患に対する懸念は、特にCABG後の回復に関連すると思われるが、この影響の正確なメカニズムを詳細に説明するためにはさらなる研究が必要である。

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Posted on 2015/04/26 Sun. 22:56 [edit]

category: 2015年3月号_Health Psychology誌

tag: 精神的苦痛  身体疾患 
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